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Interview 01

「手を動かすほど、 仕事が好きになっていく」

パート従業員 梱包・アッセンブリ 勤続8年目

前職は接客業で、もの作りの現場は初めてでした。丁合・セット・梱包と工程を一つずつ覚えるうちに、手が仕事を覚えていく感覚が面白くなって。今は数千部単位の案件で段取りを任されています。

入社のきっかけを教えてください。

長く接客の仕事をしていたのですが、家族の生活に合わせて働く時間を変えたくて、家から通える範囲で仕事を探していました。未経験可と書いてあったので応募したものの、正直「工場」⁠と聞くと身構えるところはありました。

決め手は見学です。作業台の上に見本と指示書が並んでいて、何をどう作るのかが一目で分かる。ここなら覚えられそうだと思えたのが大きかったです。

いまはどんな仕事を担当していますか。

印刷物の丁合やセット組み、そのあとの梱包までを担当しています。案件ごとに中身も数量も違うので、まず指示書と見本を確認して、どの順番で何人で流すかを決めるところから始まります。

最近はその段取りを任されることが増えました。同じ作業でも、材料の置き方や渡す順番を変えるだけで、一日の終わりの数がまるで変わります。

覚えるのが大変だったことは。

ロットが大きい案件です。数千部となると、一つの工程のわずかな差が最後に大きな差になって出てきます。最初のうちは自分の手だけを見ていて、全体の流れが見えていませんでした。

今は着手前に必ず全員で見本と指示書を確認します。手を動かす前に認識を合わせておくほうが、結果的にいちばん早いんです。

セット組みの手元。見本と指示書を確認してから流し始める。
雇用形態
パート従業員
担当工程
丁合・セット組み・梱包
勤務
週4日/実働6時間
拠点
岩槻営業所
勤続
8年目

同じ作業でも、並べ方ひとつで
速さも仕上がりも変わる。

シュリンク包装まで終えた冊子。
数量と仕上がりを見てから出荷へ回す。

やりがいを感じるのはどんなときですか。

お店で、自分が仕上げたものを見かけたときです。販促物でも缶バッジでも、あれは自分たちが箱を開けて、数えて、詰めたものだと分かる。家族に言うほどではないけれど、内心ちょっと誇らしくなります。

職場の雰囲気は。

パートの方が多く、年齢層も幅広いです。おしゃべりしながら手は動いている、という感じの現場で、分からないことを聞くのに気を使わなくていいのは助かっています。

私も今は教える側になりました。かつて自分が聞きたかったことを先回りして伝えるようにしています。

Schedule ある一日の流れ

  1. 8:30 出勤・指示書の確認
  2. 9:00 丁合/セット組み
  3. 12:00 昼休憩
  4. 13:00 梱包・検品
  5. 16:00 出荷分の引き渡し
  6. 17:30 翌日の材料を準備

Message これから応募する方へ

はじめは誰でも未経験です。見本と指示書があるので、覚えることははっきりしています。手を動かすのが嫌いでなければ、きっと続けられる仕事です。

梱包・アッセンブリ / 勤続8年目

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